こんにちは! わけししょうです。
自称コンサルタントです。
主に個人や個人事業主、組織の管理職、スタートアップ経営者を相手にしています。
それなりの効果が認められます。感謝されてもいます。
そして、新たなるクライアント(お客さん)を求めているのです。
そう、それはあなたです。
わけししょうは現代版「軍師」として伴走する
人生は戦いだなどと言いますが……………………しかも孤独な。
君は独りじゃないんだ
的な言い回しって沁みますかね。
最終的には自己責任でケツを拭かなきゃいけないのですが、その過程では頼もしいアシストがあれば大きな力になるやもしれませんね。
大事を為すには、ある意味で限界点を突破する必要があります。もしくは強運と賞されるような現象が起こるとか。
天地人(三才ともいう)って聞いたことありますか。大昔の中国で孟子という人が説いたと言われています。この世を構成する三大要素ともえいるのですが、戦国時代に上杉謙信が重んじたとか。天の時/地の利/人の和が戦を勝利に導くのだと。
チャンスを逃さない、リソース(使える資源)を最大限に活かす。最も重要なのは共に戦う同志との関係。ということになるのです。
わけししょうは現代版「軍師」
とは言い過ぎかもしれませんが、世は言ったもん勝ちですので。軍師とは、参謀や作戦立案者といった役まわりです。
わけししょうの勝手な自己分析では、ビジネスシーンで意外とリーダーとかトップには向いてないんじゃないかな、と。
ビジネス的なアンテナは張っていますが、商売は不得手ですねえ。試行錯誤がまだまだ続いています。経営者には向いていないのではないか。欲と銭がからむとダメですねえ。接客とかは上手いんですが。
わけししょうがコンサルティングしているシーンでは、意外と奇想天外な提案やアイディア、機転の利いた選択を披露しています。スケールはすんげえ小さい。
嵐を巻き起こす魔術や呪術は使うことができません。当たり前っちゃあ当たり前。
でもね。相棒やパートナーと違う位置取りでの味方って、かなり有用だと思います。解りやすい例が見当たりませんが、執筆者と編集者みたいな感じかな。あなたが漫画家としたら、編集部の担当者が軍師になりますか。
鵜と鷹では景色が違う
「鵜の目鷹の目」って解りますか。鳥が貪欲に獲物を狙う様を謂ってますが、違いがあります。鵜は目前の獲物を全力で追います。鷹は天空から大地をくまなく睨みつけ獲物を見つけます。鵜はあなた、鷹は軍師の役割を果たします。2つの視点で事に当たることで成果を得やすくするのです。
鵜であるあなたは熱く、鷹である軍師は冷静。どちらも重要ですよね。両者が熱くなってもダメだし、両者ともに熱量がないのではあきまへん。
漫才のノリ
ビジネスの構築とか、クリエイティブな作業では、どうしても独り善がりが発生します。単独の頭脳では限界があり仕方ないことではあるのですが、対策方法があります。それは、他人からの指摘や指導です。
楽しく仕事ができれば素晴らしいことです、とわけししょうは常々申し上げています。違った表現で言えば、貴方のボケにツッコミます。そう、意図しない天然ボケに切れ味鋭く斬りこみます。
大阪生まれのわけししょう、DNAレベルでお笑いにより構成されています。演芸場ではなく、貴方のビジネスシーンや人生の岐路での選択、マインドセットの巻きなおしとかで。
わけししょうの自己アピールとして、観察眼とか合点のいき方かとには定評があります。「言ってくれないと判んない」ってことありますよね。だから、わけししょうが言ってあげる。
「それはちゃうやろ!」「なんでやねん!」「お前アホか!」
表現は上品ですけどね。
最後に笑えるか
仕事で、どんなしんどい局面であっても、健康面で絶望に陥っても、楽しむことが素敵な生き方だと思っています。仮に笑いを取れなくてもね。
わけししょうが過去に外資系生命保険会社に在籍していたことがありまして。そこのオフィスのモットーというか、スローガンがありました。連なる上の句はまったく忘れてしまいましたが、〆に「最後は笑おう」みたいになってました。ノルマとか厳しい業務なので、そんなん無理だろ! って冷ややかに思ってました。
よく考えれば、結果がどうあれむりやり笑うことが大事でなくて、自然ににやついてしまうような状況を作り出すのが大切ってことです。
そのための軍師って要りませんか?
感情のコントロールが期待できる
人間は感情の動物ですかね。違いますね、人間以外も感情の動物です。犬でもネコでも怒りますよね。それって感情ですよね。魚類に感情があるか、貝類に感情があるか? これは難しい。
つまり、ある程度の高等な生き物は感情や情動で動くことになります。
これはこれで非常に重要です。ここ一番での怒涛の瞬発力は絶対に必要だし、恐怖や不安だって、危険を回避するには必要な感情です。
ただし。
「飲んでもいいけど吞まれちゃいかん」お酒と同じで、コントロールできる感情はぜんぜんOKなのですが、感情に振り回されるとよろしくない。囚われてしまってもよくない。
そんな状況を諫めるのが、軍師の役割です。
「殿 ご乱心!」「姫 ご乱心!」と言ってさしあげます。
契約しませんか?
コンサルタント、軍師、顧問、名称はなんでもよろしい。
わけししょうのリソースを世に問いたい。あなたの人生の事を成すためにです。
天使との契約となるか、悪魔との契約となるか? うしろめたさや怪しさが伴ってもよろしいのです。普通はそんな契約することないですからね。
とは言え、現時点では当方も手探りでもあります。システムとしてはぜんぜん整備されておりません。試運転というか、お試し営業中です。
プランニングさえも、貴方専用に共々構築していきます。内容や契約期間や金額、その他の項目についてもオートクチュール(特別なあつらえ)です。特に金額は気になりますよね。0円~となっています。
残念なことにわけししょうは分身の術を遣うことができません。つまり、物理的に対応できる数量に限界があります。
どういうこと? お早めにってことです。
お問い合わせ欄からどうぞ。